細かい数字データや解析をまとめた報告書よりも、
「何かいい感じ」や「何かスキ」と言う感覚を大切にしてきました。
そういうところから生まれる経済効果や、
人を幸せな気分にすることに仕事の意義を感じます。

ブランドとは、ブランド作りとは何でしょう。

ロゴを作り、イメージカラーを決め、それにあわせた様々なツールを作ることがブランディングではありません。

なぜ、このロゴなのか、なぜこの色なのか、商品の強みは?商品ができあがるまでのストーリーは?

そんなところを見つけ、コンセプトに変え、生活者にわかりやすく伝えることが私達の仕事です。

伝わらなければ「ブランド」とは言えません。

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