医療・介護

特定施設 サービス付高齢者向け住宅
中屋敷イストワール

0739-33-7332

特定施設 サービス付高齢者向け住宅

達成感と誇りが
スタッフのやる気になる
私達の3Kは「感謝・感動・感激」です

「住みなれた街で余生を存分に楽しもう」をコンセプトに誕生したサービス付高齢者住宅が「中屋敷イストワール」です。施設から歩いて5分、24時間365日入院治療を提供する「外科内科 辻医院」がホームドクターだから日常の往診や訪問看護、入院治療などにも対応しており利用者さんとご家族だけでなく、スタッフも安心して働けます。「利用者さんが快適に毎日を過ごせるようにサポートすることが私達の仕事。動きにくかった体が少しずつ良くなっていき、笑顔とともにお洒落をする気持ちまで取り戻せた時に一緒に喜び合える瞬間は感動です!」と言います。「ありがとうと感謝され、人の役に立っていると実感できる仕事ってそんなにないですよね。ここには毎日”ありがとう”と”よかったね”というあたたかい言葉が溢れています」とスタッフさん。利用者さんは人生の大先輩。そんな方から聞く話には学びがたくさんあります。

STAFF INTERVIEW

入社3年目 介護福祉士 介護副主任
寺本 浩子さん

介護の仕事をするようになったきっかけは、育児をしながら働けるところを探していたんです。初めの頃はヘルパーとして契約社員で働き、子供の成長とともに資格を取っていき正社員として働くようになりました。子どもですか?大学生と高校生がいますよ(笑)イストワールは3年前のオープン準備から働いています。そりゃもう大変でした。一から作っていくんですもん。小さな事から大きな事までみんなで考えながら、毎日のように会議をしながら決めていき行動してましたね。しんどかったけど楽しかったですよ。なんかこう独特のムードというか高揚感もあって。オープン時に私達スタッフの家族も招待してくれたんです。嬉しかったですね。子ども達が「お母さんの職場ってかっこいいね。素敵やね」って言ってくれたんです。介護の仕事は「きつい、汚い、給料が安い」の3Kだというイメージをまだ持っている人もいますよね。それ、大きな間違いですから。こんなに感謝され、やりがいのある仕事はないですよ。介護職だからこそ味わえる感動がたくさんあります。ここは特に施設長がとても素晴らしいので働きがいがあります!


施設長
山村 裕子さん

私達が日々心がけていることは「利用者さんにとって何が一番いいことなのか」という点です。みなさんそれぞれに性格やこれまでの人生経験が違います。暮らしの中でのこだわりがある方、1つの動作についても決まりがある方など様々です。この方にはベストな方法でも他の方にはそうではないという事があります。お一人お一人が毎日を安心して楽しく過ごせるように心を配ることが私達のやるべき仕事なんです。スタッフさんについても同じ事が言えるかも。それぞれの個性を生かせる現場にしたいですし、ストレスを溜めないような雰囲気づくりを皆で作っていっています。技術や知識ももちろん大切ですが、介護の仕事で最も大切な事は「やさしい気持ち」です。利用者さん達のこれからの時間にどんな彩りを与えられるか、を常に考え一緒に笑顔でいたいと思っています。仕事を楽しくするのも、しんどくするのも自分次第です。間違っていてもいいから思ったことを溜めこまずに声に出せる職場環境を作っていきたいですし、それを受け入れる施設でありたいと考えています。

特定施設 サービス付高齢者向け住宅
中屋敷イストワール